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COLUMN「シルバーグレーの外壁」 - 北の住まい建築研究社

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COLUMN「シルバーグレーの外壁」

コラム

COLUMN「シルバーグレーの外壁」

北の住まい建築研究社の建てる家には、一見してそれと分かる個性があります。
基本設計については、効率を求めて安易に規格化することはなく、
敷地の個性を生かし、ご家族の暮らし方にマッチした、オリジナルのプランを提案しています。
外観のかたちはよく複雑と言われますが、バランスを考慮し、わざと凹凸を作る事もあります。
軒の出方は建物の印象をがらっと変えてしまう大切なポイントで、一番美しい長さを現場で確認する様にしています。

そんな北の住まいの家を印象づける外壁となるのが、27㎜道南杉縦板貼りです。

最近では18㎜厚のカラマツをアイジャクリにして貼った建物も少しずつ増えていますが、
捻れやすい木ですので長い年月で隙間が開く可能性があります。
また、何十年と風雪に耐えるには少し物足りない厚さだと思いますので、

北の住まい建築研究社では、27㎜厚の道南杉に本サネの加工を施したオリジナルの外壁材を使っています。

色合いの理想は古い納屋の様な、色あせたシルバーグレーなのですが、
環境によって退色には十年以上の年月を必要としますので初めのうちは、色味を合わせて塗装しました。
やはり本物の木の表情には、真似の出来ない奥行きがあります。
そこで、無塗装で仕上げて気長に待ってもらう事にしましたが、
雨や風、太陽の紫外線など様々な要因によって変化のスピードが異なりますので、
変化の過程ではあまり奇麗に見えないケースもありました。

そんなとき、岩見沢のお客様が見つけてくださったのがウッドロングエコ。


天然の鉱物やハーブが成分の粉を水に溶かして塗布すると木のタンニンが酸化して変色し、
格段に早く退色が訪れる事が判明してからは、工場で加工して、ウッドロングエコを塗った外壁材を貼っています。
シルバーグレーの板壁は、樹皮にも似た風合いで、庭木が立派に育った時に木々と良く調和する事でしょう。