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家具 北の住まい設計社
ショップ・カフェ・イベント・製品情報
北海道の自然をまるごと家具に…
道産の広葉樹を使った手仕事でつくる小物たち
四季の移り変わり、自然を受け入れ感謝しつつ楽しむ暮らし、質素だけれど豊かな暮らし。私たちはモノやコトを通じて表現したいと考えています。

2月 2018

東川町の街中に、住宅と食堂が一緒になった店舗兼住宅が完成します。 施主様のご厚意により、住宅見学会を開催します。 ぜひ足をお運びください。 東川「食堂を営む家」オープンハウス 日 時:2018年3月31日(土)、4月1日(日) 11:00~17:00 家づくり講座:14:00~ 場所:上川郡東川町 ※予約制とさせていただきます。ご希望の方は、下記店舗までお問い合わせください。 後日、会場までの地図を送らせていただきます。 <ご予約・お問い合わせ> 北の住まい設計社 東川ショールーム Tel.0166-82-4556 Open10:00~18:00 / 水曜定休 ▲お店の中はなるべく本物の風合いを残した土壁や荒木の杉や広葉樹、耳付きの無垢の板、そして迫力満点の黒煉瓦をアクセントに敷き詰めて仕上げていきたいと考えています。完成をお楽しみに…

完成後1年が過ぎた愛媛の家、1台分だったカーポートを敷地一杯まで拡大することになりました。これは完成時の様子。 http://kitanosumai.jugem.jp/?eid=504     奥しぼまりの台形型のカーポート。最大間口は5.5mを飛ばしますので、梁の背を抑えられる軽量鉄骨梁を採用、鉄骨は間違いのないように北海道の鉄工所にお願いし、木軸部分は愛媛の大工さんに県産の杉を刻んでもらい現場組み上げます。また、基礎は元々見切りに入っていた低いコンクリート塀をそのまま利用してしますので、大島石を敷き詰めた石畳がそのまま生きています。     無事に完成、その奥に続く庭も目線程の板塀で囲って、しっかりプライバシーも確保されました。   最後に、色々な雑木を植えて、緑生い茂る庭にしていきたいというのがご家族の夢。今年の春はたくさんの苗木を植えることになりそうです。

  産地を特定できる、材料としての「木」。 家具づくりを始めて、もう30年以上が過ぎました。 「北の住まい建築研究社」という長い名前の社名を付けて、家づくりの理想を求めて15年。 私の家づくりの理想は「すべての工程を自分たちで作り出して、家を完成させる」ということです。 北の住まい設計社では、家具を作ってきました。 初めから、無垢材だけで引出の底板に至るまで、 合板は一切使用せずに全ての部分を作ることにチャレンジし、そのことは実現しました。     その工程で出てくる「家具として不向きな木」を、床材として作りました。 建具も自分たちで作ってきました。 キッチンも、外壁材も、木でできている部分は全て自社で作ることにしています。 それは、どうということはない、些細なことのように思いますが、自分たちにとっては重要なことと思っています。 なぜなら、丸太を買い、もしくは製材を買うところから始まる家具づくりでは、木の育ったところから知ることができます。     多くの工業製品といわれる道具の中で唯一木製品だけが原料の産地を特定することができるのではないか、と思うのです。 しかも、無垢材だけで作るのですから、木のすべての部分は出所を特定することができるのです。 このことができると知った時、「やってみよう」と思うのは、モノづくりをする者として当然のことであろうと思うのです。       北海道に根付くモノづくり。 私たちは今「北海道で産出する木でしか家具を作らない」と宣言し、そのことにチャレンジし始めました。 その先には、木がどの山で、谷で、育ったかということも特定することが可能ではないかと思っています。 私たちは、このワクワクするような家具づくりを、お客様に届けたいと思っているのです。     家具の話になってしまいましたが、実は家も構造材は木でできていますので、その部分については産地から特定できるのです。 私たちは大工を自社で育成しています。手加工で、構造材を刻んでいます。 その構造材は、今は「北海道の木」というだけで、産地の特定はできていませんが、新しくスタートした企画では、 北海道の北にある中川町の山で育った松の木を製材し、天然乾燥させる、というところまでたどり着きました。 まだまだ半ばというところですが、「家を全て自分たちで作る」という考えでの道程は、ゆっくりとですが、着実に進んでいます。     おそらくこの文章が表に出てから20年後には、 私の夢である「全ての工程を自社で」という家づくりは、完成を見るであろうと思います。 その20年後は、私がこの地東川の山奥に移り住んで50年を迎える時なのです。 半世紀、手仕事で北海道に育った木で家具を作り、家を建てることが出来る夢にチャレンジして… 私たち北の住まい設計社そのものが「メイド・イン・北海道」なのかもしれません。 代表 渡邊恭延

木々が色づき暖色の赤や黄色になってくると夕暮れが早くなり、 窓からもれる光がいっそうやさしく、玄関や窓辺の灯りは安らぎを感じさせてくれます。 家路を歩くとき、家の明かりが見えてくると「ほっ」としながら急ぎ扉を開けます。 照明やキャンドルの灯りを効果的に使うのには、 明るく照らすところと対照に暗いところがなくては明るさの演出が上手くできません。 北の住まい建築研究社で建てる家の照明は全体を照らす照明はなく、必要なところを照らす照明です。 ダイニングはテーブルライト、キッチンは手元、リビングはソファの周りだったりします。 明るさが欲しいところにはデスクライトやテーブルライト、 フロアスタンドを配置したり、壁際に置いて部屋を演出する照明に使用します。 そうすると照明器具を変えてみたり、形や色・明るさや光の方向性を選ぶなど楽しみが… フロアスタンドをひとつ置くことでも部屋の雰囲気がとても変わります。 キャンドルの揺らぐ光も魅力的です。炎を見ていると、とても安らぎます。 人々の深い記憶の中での「火」を感じているもかもしれません。 マッチを擦る音や匂い、揺らぎの中に見える景色や家族の顔やお料理など、時間を忘れて過ごすことが出来ます。 手軽なティーキャンドルをテーブルや窓辺に並べたり、 素敵な蜀台を用意していつもと違う時間を演出して楽しむのもいかかでしょうか? 休日には明るい時間から自然光に合わせて、キャンドルや照明を使って過ごすと、 気持ちが開放され、いつもと違う会話ができるかもしれません。 text:hatano <ご提案している照明たち>   ZLAMP ZLAMP(ツランプ)は環境を意識したクオリティーの高い灯りを追求する、スウェーデンの照明器具のメーカーです。木製のスタンド部分の木は、すべてスウェーデン国内で育ったもの。リサイクルのしやすいポリプロピレンのシェードは、自分たちのアトリエで手作りしています。私たちは、北欧のインテリアの素敵さは光にあると思ってきました。キャンドルも、照明器具も、ストーブの炎もすべて「あかり」です。ベーシックな灯りを求め、やっと出逢えたZlamp照明たち。各店舗でご紹介しています。 http://goodnews-ks.com/bland-list/zlamp/ Louis Poulsen 北欧を代表するデンマークの照明ブランド、ルイスポールセン。 その美しい光は近代照明のルーツといわれ、 世界の照明デザインに大きな影響を与えている"北欧のあかり"となっています。 http://goodnews-ks.com/shop/higashikawa/1621/

ブログの更新が滞ってしまいご紹介が遅れてしまいましたが、東川町のど真ん中で、住宅と食堂部分の平屋部分がくっついたかたちの店舗併用住宅を建築中です。お店が完成するのは春頃、若い方々のエネルギーが流入し、ますます活性化していく東川のストリートから目が離せませんね。 現在は断熱工事の最中。現場の中が暖かくなるまでに、もうしばらくかかります。 ​ 少しだけ、完成イメージも紹介します。 お店の中はなるべく本物の風合いを残した土壁や荒木の杉や広葉樹、耳付きの無垢の板、そして迫力満点の黒煉瓦をアクセントに敷き詰めて仕上げていきたいと考えています。完成をお楽しみに。