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家具 北の住まい設計社
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北海道の自然をまるごと家具に…
道産の広葉樹を使った手仕事でつくる小物たち
四季の移り変わり、自然を受け入れ感謝しつつ楽しむ暮らし、質素だけれど豊かな暮らし。私たちはモノやコトを通じて表現したいと考えています。

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看板や家具も入った「旬菜 ちば食堂」のご紹介。雰囲気はたっぷりですが、家族で営む大衆食堂として、たくさん東川の美味しいお米を食べて頂きたいというお店、皆さん気軽にご来店をということ。カフェ営業も楽しみです。 アイアンの照明にセンの板に彫り込んだ看板。 オニグルミの1枚のカウンター、料理が並ぶのが待ち遠しい。 黒い中国黒レンガを埋め込んだカウンター越しの壁     ご自宅側はコンパクトな総2階建てのプランです。白い紙クロスの明るい空間が広がります。 住宅のキッチンスペース。グレータイル貼り。 2F、眺望の良いお母さんの部屋はチェリーの床。 階段には高窓から幻想的な光が降り注ぎます。。     「旬菜 ちば食堂」オープンは4月14日 になっています。 東川の新たな食べどころが加わり、東川のストリートリートからますます目が離せません。

先月はじめの話ですが、滋賀県栗東市で建てた住宅のメンテナンス帰りに、東京大学の藤森照信先生が設計した「たねや」が運営するショップ、レンスラン、工場の複合施設「ラ・コリーナ近江八幡」に立ち寄りました。 藤森先生の作品といえば、自然素材を使って、これでもかというぐらいの独創的な素材使いで組み建てられた、今までどこにもなかった建物なのになぜか懐かしい気持ちが滲み出てくるという、土着的な有機建築で知られます。 近作の「ラ・コリーナ」では、有名な草屋根や土壁風モルタル、荒削りの雑木柱やステンドグラスの建具など、本で読んでいた先生独自の仕上げが随所にあふれていて、、、どこにも見慣れたものがない新鮮な空間体験とアイデアの山は、本当に目から鱗の体験となりました。 今日の建築は、装飾を削ぎ落としたシンプルなデザインを、ガラスや鉄、コンクリートなどの近代的な無機材料で実現するというのが主流かと思いますが、藤森建築は、近代とは逆を行っているのか?だからと言って伝統的でもない、、、もっと広い、人類史的な視点から自然素材と建築の結びつきを再考しているように感じます。   たくさんのインスピレーションをもらって、滋賀県をあとにしました。