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家具 北の住まい設計社
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北海道の自然をまるごと家具に…
道産の広葉樹を使った手仕事でつくる小物たち
四季の移り変わり、自然を受け入れ感謝しつつ楽しむ暮らし、質素だけれど豊かな暮らし。私たちはモノやコトを通じて表現したいと考えています。

9月 2017

2017年10月14日(土)、15日(日) 北海道大学の研究林に建つ製材工場、今は役割を終えて静かに休んでいるかの様な様子ですが、 当時は太い丸太を飲み込んで製材に刻んで吐き出していた勇姿を、 古い建物に刻まれた過ぎし日の出来事を、今の穏やかさのなかに感じてしまいました。 この建物を解体すると知った時このまま捨ててはいけないと思いました。 建築という仕事を通じて新しい建物を創り出している事を生業としている私の心の中にある、 樹というもの、自然界の中で一番長寿でありその尊厳を知っているものとして、 この建物はもう一度生きて行く場を与えてもらうに相応しい形と構造を持っている、移築したいと、未だ未だ生きていて欲しいと。 研究林の先生や職員の方のご理解と努力によって実現した移築は、私達の敷地に…との考えから、この当麻の地に変わりました。 そして、住居とお店「MOONLOID」になりました。 今回は施主さまの希望とご好意により、 お店の開店に合わせて2日間にわたりオープンハウスをさせて頂く事になりました。 家の見学の他、取扱いされている魅力的な製品も合わせてお楽しみ頂けます。 少しドラマチックな展開は約2年の歳月をかけて実現しました。 私達は朱鞠内から当麻に移築した事しかしておりませんが、建物がここに復元した事は喜びであります。 多くの人たちの好意というものがこの事をならしめた事感謝いたします。 皆様ありがとうございました。 MOONLOID / ムーンロイド NANGAとのコラボレーションによる、オリジナルブランド「NANGA WHITE LABEL」の 最強ダウンジャケットの取扱いの他、素材や品質にこだわり選び抜かれたアイテムの揃うセレクトショップ。 別注品のここでしか手に入らない製品も豊富。10月14日(土)より当麻町に移転オープン。 http://moonloid.mm.shopserve.jp/   「合掌再生の家」オープンハウス 日程 : 2017年10月14日(土)、15日(日) 時間 : 11:00〜17:00 場所 : 北海道当麻町 ※予約制とさせていただきます。 ご予約時にご希望の日にちと時間をスタッフまでお伝えください。 後日、会場までの地図をお送り致します。 <ご予約先> 北の住まい設計社 東川ショールーム 北海道上川郡東川町東7号北7線 tel.0166-82-4556 10:00〜18:00 水曜定休 http://goodnews-ks.com/category/shop/higashikawa/

  2017年10月14日(土)、15日(日)   ぶどう畑が広がる丘陵地の一角に片屋根の家がまもなく完成します。 赴任先の北海道で北の住まい設計社を知った施主様は、 北海道でも愛知県でもオープンハウスに足を運んでくださる中で、 杉板貼りの外壁、職人の技で作った無垢材のキッチンや家具、自然素材の建材や仕上げなど、 背景に広がる物語をしっかりと語ることができる 「北の住まい設計社の家づくり」に共感してくださいました。 リビングダイニングの大きな窓からは豊かな緑が取り込め、 子供たちが遊ぶ公園を眺めながらキッチンに立つこともできます。 施主様が樹種や質感を感じながら、一つ一つじっくりと選ばれた素材からは、 北海道の森を感じ取ることができるはずです。 素材選びだけでなく、断熱性能や空調設備など今の北の住まい設計社の家づくりをぜひご覧下さい。   N邸オープンハウス  日程 : 2017年10月14日(土)、15日(日) 時間 : 10:00〜16:00 家づくりお話し会 : 両日 14:00〜 場所 : 愛知県東浦町 ※予約制とさせていただきます。 ご予約時にご希望の日にちと時間をスタッフまでお伝えください。 後日、会場までの地図をお送り致します。   <ご予約先> 北の住まい設計社 名古屋 愛知県長久手市原邸816番地 tel.0561-61-0010 fax.0561-61-0322 nagoya@kitanosumaisekkeisha.com 10:30〜19:00 水曜定休 http://goodnews-ks.com/category/shop/nagoya/

80年以上前の合掌組が支える大きな屋根裏を仕上げる大工さん。 下弦の梁に脚場を敷いても、脚立がないと天井まで届かないほどの大空間となっています。 この上ない魅力を持つ古材の表情には来るたびに惚れ惚れしてしまいます。 はじめは体育館みたいな大空間でしたが、間仕切り壁で個々の部屋へと割り振られていきます。 構造の制約を受けない、間口6間を柱なしで支える大きな合掌作りならではの作り方です。 大工さん6人体制のスピード感ある現場は、床貼りの工程へ。 無垢の床材が呼吸を繰り返し、調湿効果を最大限に発揮できるようにと、1枚1枚合わせ目にスペーサーを挟んでのビス止め作業ですが、 大工さんは慣れたもので、黙々と貼り進めてます。 床が貼り終わり養生が敷かれ、室内はクロス屋さんへとバトンタッチ。 クロスは一般住宅だと3棟分に相当する面積を施工することになりました。 工期の短縮や継ぎ目のない仕上げとするために、ドイツのルナファーザーという紙クロスを採用します。 スウェーデンDuro社の紙クロス(巾50cm、10M巻き)の倍となる、巾1、20M巻きのクロスは1回あたりの施工面積が多くは出来るのですが、 下地をの凹凸を拾いやすいのは変わらずで、丁寧なパテ処理と大変な労力のかかる内装工事となりました。 内装工事の最中に、大工さんも外壁の残りを貼り終え、外部は脚場の解体を待つのみ。 そして、今週からは左官工事が始まっています。 広いショップスペースモルタル仕上げ、中央に薪ストーブが鎮座し、棟木の間から自然光が降り注ぐ店内。 ここは、最高性能のNANGA WHITE LABELダウンジャケットなどを取り扱うMOONLOIDの直営店、 来月のオープンに向けて、工事はラストスパートへ。

北海道、東川は早朝、薪ストーブを焚き始めていますが、愛知県はまだまだ半袖で十分でした。厳しい夏が終わり、今がちょうど過ごしやすい時期でしょうか。現場は、夏を乗り越えて、無事に大工工事が終わろうとしています。新たに出来つつあるニュータウンの一角で、一軒だけ建った自然素材の家は、とても新鮮に映ります。 床が貼り上がった室内で、残りの細かい作業を潰していく野村棟梁、床はオイルの塗装を残すだけのきれいな状態です。   公園と雑木林が広がる西側には、大きく開放的な窓から気持ち良い光が差し込みます。 リビングのFIX窓の外にはウッドデッキを作る予定。公園で遊ぶ子供たちを、お~いと呼ぶことが出来ますね。     浴室はヒバの羽目板と、防水性のあるモールテックスの左官仕上げ。     2Fの塗装は済んで、少しの間空気にさらし乾燥させ、そのあとは養生。 無垢のフローリングを1枚、1枚メスカシで貼っているので、その間に屑が入ってしまわないように、それと、無垢材は刻一刻と空気にさらされて色が変化していくもの、日焼けのあとが付かないように、隙間がなくびっしりと養生を敷いていきます。 このあとは、クロス工事、そして、来月完成を迎えます。