森の中の平屋、秋の深まりとともに
東川は紅葉が色づき、晴れの日は白くなった旭岳が見られる季節になりました。
森の中の平屋が、秋の深まりとともに完成へと向かっています。
現場では大工さんが下地から仕上げへ移ってきました。
天井にはボードが貼られ、だんだん部屋の形が見えるように。
部屋の入口にはオリジナルの引戸が取付けられ、ここからは一気に「家」らしくなります。
外壁の断熱材は合計290ミリのロックウール。
11月完成を目指し、工事はいよいよクライマックスを迎えます。